🏠望まない食べ物や飲み物が家の中に持ち込まれた場合2023年08月06日 01:15


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ブログ「溜めすぎるな!」をアサブロに引っ越し中。


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望まない食べ物や飲み物が家の中に持ち込まれた場合

20230806

 

本日たった今から、自分の健康のために食べられない食品や飲めない飲料が家の中に持ち込まれた場合は、容赦なく捨てることにした。自分の健康寿命、すなわち、自分の命を守るためなので、仕方がない。 

 

私は、甘いものが大好きだし、お酒も大好なので、家の中にあると、つい食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまう。

 

甘いものは何年もかかってどうにかこうにか自制できるようになったが、酒類は自制が効かなくなってきて、このままいけばアル中まっしぐらだ。

 

「どうして自制できないんだ!?」と叱責されても、私は、大好物を目の前にしてガマンできるようなお釈迦様でもキリスト様でもないので、仕方がない。

 

だから、酒類が家の中に持ち込まれた場合は、自分の健康を守るために、自己防衛策として、台所のシンクに流して廃棄するしか、私にはもう手立てが無くなってしまった。

 

私が健康を損なったらいちばん困るはずの人間から全く理解を得られないばかりか、批判叱責を受け続けて、精神的に追い詰められた私としては、もう捨てるしか方法が無くなってしまった。

 

私が望みもしないのに、私の大好物を買ってきて、私の目にはいる場所に溜め込んで見せびらかしておきながら、「飲むな!」というのは、精神的な拷問か、あるいは悪質なイジメに等しい。

 

買ってくる方も買ってくる方で、おそらく、何かのストレス発散のために、お酒を買い込んで溜め込むのだろう。

 

私の身体が、その濾過機になる必要は、無い!

 

だから私は、自分の身体の健康を防衛するために、家の中に持ち込まれた酒類は、私一人しか家にいない間に容赦なく台所の流しに捨てることにした。

 

自分の健康と守る行動だ。だれからも批判されることはない。

 

「おあずけ」状態に置かれた心の葛藤から生じるストレスから、自分の心を解放する。

 

人生は、しょせん独りぼっちの道だ。そして、自分の生を生きぬくことは、死ぬまで常に戦いである。

 

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今日も、私が目指す、溜めすぎるな!の方向性を今一度確認する。

 

モノについて

 モ① もらったモノは、基本的に捨てる。

 モ② 10年以上経ったモノは、「捨て」を検討する。

   例外:将来カネになりそうな貴金属(金・プラチナ)や、

      死んだら棺桶に入れてほしい個人的にプライスレスなモノは、

      保有し続ける。 

 モ③ つまらないモノには、近寄らない。

 

ストレスについて

 ス① もらったストレスは、すぐ脳の外に出す。

 ス② 稼働していない人間関係は、基本的に終わらせる。

 ス③ つまらない情報には、近寄らない。

 

このブログの目的は、還暦を目前に、

家の中と脳の中をスリム化+最適化することによって、「シニアのミニマルライフ」ならぬ

「シニアの実()の成るライフ」を追求することである。

 

アラ還の生活を、少しずつスリム化+最適化して、

「シニアの実()の成るライフ」を目指していく。

家の中も、脳の中も、

 

溜めすぎるな! 

笑い女(顔)

 

笑い女 - Wikipedia

 


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