🌟徒歩圏のかかりつけ医に変えた➡私の仮説の勝利!2024年03月04日 18:10

セイヨウミザクラ(Prunus avium プルーナス・エイヴィアム)
        ☆想い出写真☆




新しいかかりつけ医の先生に、血液検査の結果を聞きに行って、

私の個人的な仮説が立証された!と思いましたね。



要するに、私の超個人的なデータによると、

生活習慣病に関する血液検査は、

医院に到着してから充分に息が落ち着いて、
ユルユルまったりした、ふにゃ~...とした状態で受けるべし!

ということが、私に限り、個人的に、立証されて、私は納得した!

ということでした。



息が上がる暇すら無く、ブラブラ歩いてユルユルまったりとたどり着ける
ごくごく近所のお医者さんで、ふにゃ~...っと血液検査を受けたら、

予想どおり、ある数値が低めに出たのでした。



これによって、

公共交通を使って、しかも到着した駅の構内を長々と歩いて息が上がった状態つまり心身もに興奮状態!でたどり着いて30分ほどでテンションが高いまま血液検査を受けるような医院は、

私にとっては、検査結果のバラツキを生む以上の存在ではなかったのだ!

ということを、私に限り、個人的に、納得したのでした。



私は、健康診断や定期血液検査をはじめ、あらゆる血液検査の条件を同じにして、血液検査に臨みます。

前日から10時間以上絶食+検査当日は水のみ!という条件で血液検査に臨みます。

血液検査は健診などを含めて1年に4回以上受けて、そのデータを蓄積しています。



今回の、息が上がらずにブラブラゆるゆる歩いて行ける新しいかかりつけ医さんでの血液検査の結果から、

私の読みは正しかった! ということが、私の個人的な範囲において立証されました。



これからも、

新しいかかりつけ医さんに定期的にブラブラゆるゆる歩いて通って、

ふにゃ~...とした状態で、まったりと血液検査を受けて、

検査に臨む心身の状態のバラつきを最少化した検査データを蓄積して、

生活習慣病の小さな芽も摘みとっていこうと思いました。



 👆空腹時血糖値についてでした。

 👆私の超個人的な経験による、私の極私的な考えです。


 👆大学病院や総合病院を除いて、
   地域の医院では血液検査の検査分析業務を外注に出すので、
   その医院がどんなにキレッキレのオフィス街に在っても
   どんなにスカしたセレブな地域に在っても
   どんなに庶民的な場所に在っても、
   外注先の検査機関が行う検査分析業務の結果は同じようなものなのだ!
   と、私は思ったので、今回、かかりつけ医を
   キレッキレのオフィス街から庶民的な近所に変えたのでした。



🍊

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